波照間島とは?

  • 人口 約588人
  • 周囲 約14.80km
  • 面積 12.75ku
  • 石垣島から高速船で1時間
  • 石垣島から飛行機で20分

波照間島の主な見どころは?

  • 南十字星と天の川
  • ダイビングポイント
  • 星空観測タワー
  • 日本最南端平和の碑
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波照間島へ行くには?
●波照間島へ行くには?
まずは飛行機で、八重山諸島の玄関・石垣島へ。
石垣空港よりエアードルフィン(http://www.air-dolphin.com/)のアイランダー便で波照間空港まで行く事ができます。(乗り合い方式のチャーター便)乗客数9人乗りの小型機を使用で、天候に左右されますので事前に確認しましょう。
または、 石垣島の離島桟橋から『安栄観光』と『波照間海運』の高速船が運航しています。
高速船のスピードはかなり速く、八重山諸島を縫うように進み、約1時間の船旅はよほど波がなければ、景色のよい楽しい船旅です。
 
島内移動はどうするの?
●島内移動はどうするの?
送迎および島内の交通は民宿の車やマイクロバス等が基本になります。民宿に宿泊する方は、予約する時に行く予定の船や飛行機の時間を告げて、送迎の確認をしましょう。
島内は、レンタバイクやレンタサイクルを借りて回ることができます。また、レンタサイクル、レンタカーやレンタバイクが借りられる民宿もあります。
石垣島ステイの方は石垣島発の観光日帰りコースもあります。
 
宿泊するのは?
●宿泊するのは?
宿泊は民宿になります。
波照間島の民宿は、個性豊かでそれぞれ特徴があり、リピーターが多いことでも有名です。お気に入りの民宿を見つけるのも楽しみの一つです。
 
食事はどうなの?
●波照間島の食事はどうなの?
波照間島の民宿は2食付と素泊まりの民宿があります。
さとうきび畑を眺めてのんびり食事できる食堂や、おいしいと有名な八重山そばのお店もありますが、美しいニシ浜でおべんとうを食べるのもいいでしょう。
ほとんど島内で消費されてしまうという波照間島の泡盛、「泡波」が飲めるのも魅力のひとつです。「泡波」は幻の泡盛とも言われ、那覇の国際通りでは、まれに一升瓶が1本3万円位で売られていることもあります。
 
波照間島の海は?
●波照間島のビーチは?
波照間島のニシ浜は離島の中でも最も美しいビーチの一つとして知られています。
特に午前中の美しさはハテルマブルーとも言われている、透き通ったコバルトブルーに染まり、この美しいビーチを見るためだけに訪れる観光客も多いのです。
 
海はどうなの?
●波照間島の海はどうなの?
ダイバーにとっても人気の波照間島ですが、ニシ浜は遠浅の珊瑚礁でシュノーケリングでも充分に楽しめ、カラフルな魚たちの泳ぐ姿を見ることができます。
 
島の見どころは?
●波照間島の見どころは?
日本最南端の碑がある高那の景勝地から見下ろす紺碧の海はどこまでも青く美しい眺めです。
近くの星空観測タワーでは、波照間の四季ごとに星の説明がなされるプラネタリウムもあります。障害物がなく、人工の光も少ないので星が良く見られるのも波照間島の魅力のひとつ。
さとうきび畑の小道に入れば、天の川や流星群も考えられないほど綺麗に見ることができます。
南十字星は12月中旬から6月頃まで、晴れた日の夜空で観測が可能です。
 
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