石垣島とは?   石垣島の主な見どころは?
人口 約47,000人 川平湾
周囲 約162km 底地ビーチ
面積 228ku 玉取崎展望台
アクセス(飛行機の場合) 那覇から約60分 平久保崎
アクセス(船の場合) 那覇から約11時間 米原のヤエヤマヤシ群落
    ダイビングポイントの石垣マンタスクランブル
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石垣島へ行くには?
●石垣島へ行くには?
飛行機では那覇空港まで行き、乗継便で60分。東京や大阪から直行便(JAL)も飛んでいますが、便数も少なく小型の飛行機で座席数が少ないので、直行便の予約はお早めに。
海からは、那覇新港からフェリーで行くこともできます。スケジュールは季節変動がありますので、ご予約の際は確認を。
また、石垣島は八重山諸島の玄関口。他の離島へは石垣離島桟橋から高速船で渡ることになります。
 
島内移動はどうするの?
●島内移動はどうするの?
八重山諸島で2番目に大きな石垣島。移動にはやはり車が便利です。道路は良く整備されており、移動にはレンタカーがお勧めです。
タクシーも沖縄本島よりも割安で、初乗りは390円。
空港や離島桟橋はもちろん、市街地では本島と変わらずにすぐに乗ることができます。離れている場所でも電話で呼ぶことができますので、移動に困ることはないでしょう。
 
宿泊するのは?
●宿泊するのは?
八重山諸島の中では一番開発されている石垣島。リゾートホテルも数多く、どこに宿泊しようか迷ってしまうほど。また市街地でも格安のホテルが沢山ありますので、宿泊に困ることはありません。
リゾートホテルに宿泊する場合は、パッケージツアーがお勧めです。Docoe沖縄で取り扱いのある旅行会社の中から、お得な各種ツアーを検索してみましょう。きっとお気に入りのホテルに宿泊するプランが見つかると思います。
 
食事はどうなの?
●食事はどうなの?
八重山諸島の島々でもグルメが揃う石垣島。石垣牛は、お寿司にしても絶品です。
また年中近海からマグロが採れる石垣島。特に本マグロが水揚げされる4〜8月は最高です。
沖縄そばも本島と違う八重山そば。細麺に細切りにしたお肉がよく合います。もちろん沖縄料理も最高!
毎日違うお店で食べ比べるグルメツアーはいかがでしょうか。
 
石垣島の海は?
●石垣島のビーチは?
グラスボートに乗って素晴しい珊瑚礁が見られる川平湾や、サザンオールスターズの歌にも登場する砂浜のビーチ、珊瑚礁に囲まれた八重山諸島の石垣島には、数々の美しいビーチがあります。
波も穏やかで家族連れの海水浴にも適したビーチで遊ぶのも良し。シュノーケリングでカラフルな熱帯魚やサンゴを観察するのもいいでしょう。
 
海はどうなの?
●石垣島の海はどうなの?
八重山諸島の海は、素晴しい景観が見ものです。石垣島の周辺にはダイビングポイントもいっぱい。また、石垣港を中心に、各離島周辺への日帰りダイビングもさかんに行われています。
川平湾に近い「石崎マンタスクランブル」と呼ばれるポイントは、シーズン中には「マンタ」と呼ばれるオニイトマキエイが出没し、その大きさと優雅さには圧倒されるでしょう。
ノンダイバーの方は、川平湾から出るグラスボートでぜひ水中観察をしてみましょう。
 
島の見どころは?
●石垣島の見どころは?
八重山諸島で2番目に大きな石垣島。
レンタカーを借りて島を回るのも、1日では足りないほどの景勝地があります。平久保崎や玉取崎などで八重山の珊瑚礁を眺めたり、川平湾からグラスボートで水中散策するのも海が好きな旅行者にはたまらない魅力があります。
また、米原のヤエヤマヤシ群落の景観も素晴しく、八重山民族園では島の歴史に触れながら、三線に合わせた島歌や踊りを鑑賞することができます。
夜は石垣島展望台がお勧めです。北緯24度に位置する石垣島は、大気が安定しているので星はまたたく事もなく、 88ある星座のうち84の星座を見ることができます。
設置されている望遠鏡はコンピュータで自動追尾するように制御されており、土星や木星などじっくりと観察する事が可能です。
 
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