離島徹底ガイド 渡嘉敷島をさらに詳しく知ろう!
渡嘉敷島 ダイビングのご案内
1.渡嘉敷島周辺はダイビングポイントの宝庫!
2.宿泊は那覇でも問題なし!
3.渡嘉敷の海はウミガメもいっぱい!
4.冬でもダイビングが楽しめます!
渡嘉敷島周辺はダイビングポイントの宝庫!
世界的にもダイバーのあこがれとなっている沖縄の海。その中でもケラマ海域は、沖縄本島からでも日帰りできる近場の海として大変人気があります。そのケラマ諸島でも渡嘉敷島は沖縄本島に一番近いので、気軽に行って潜ることができるのです。渡嘉敷島の周辺はダイビングポイントの宝庫。フェリーや高速船も毎日運航しているので、渡嘉敷島に渡ってゆったりとダイビングを楽しむのもいいでしょう。
セジロクマノミ
モンガラカワハギ
ハナビラウツボ

宿泊は那覇でも問題なし!
もちろん宿泊は那覇にして、ダイビングの後は国際通りや公設市場などに繰り出すことも可能。どちらを取るかはあなた次第。那覇市内にもリゾートホテルはあるので、ダイビングとともに、都市型リゾートを満喫なーんて事もできちゃいます。
戯れる魚たち

渡嘉敷の海はウミガメもいっぱい!
渡嘉敷の海はウミガメもいっぱい。近づいても逃げないことが多いので、ゆっくり観察することができます。その他、クマノミ類などを始め熱帯魚もいっぱい!大きなイソバナもたくさんあるので、クタゴンベを始めイソバナにつく生物を探すのもいいでしょう。
ウミガメ
カクレクマノミ
イソバナ

冬でもダイビングが楽しめます!
沖縄本島もいいですが、那覇から一番近い離島、手軽に行ける渡嘉敷島のダイビングを満喫してみてはいかがでしょう。また冬場の渡嘉敷島周辺にはザトウクジラが頻繁に訪れます。冬場ももちろんダイビングが楽しめますが、各ダイビングショップから、ホエールウオッチングの船も出ていますので、ダイビングと組み合わせるのもいいかもしれません。
⇒日帰りケラマの詳細はこちら     ⇒ホエールウォッチングの詳細はこちら   
ヒレナガネジリンボウ
シロボンボンウミムシ
ニセアカホシカクレエビ

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