Docoe沖縄観光スポット 知念海洋レジャーセンター

知念海洋レジャーセンター
無人島でのマリンレジャーや、グラスボートで海底観光が楽しめるレジャーセンター。
沖縄でマリンレジャーを思いっきり楽しみたいなら、オススメの観光地の一つで、沖縄観光で何度とも訪れたくなるスポットです。
知念海洋レジャーセンター
1.沖縄観光のイチ押しテーマパーク、
知念海洋レジャーセンターとは?
沖縄県の本島南部・南城市にある「知念海洋レジャーセンター」は、グラスボートや無人島への日帰り旅行やマリンレジャーなど、夏の沖縄リゾートが楽しめるスポット。ダイビングやシュノーケル、グラスボートでは、沖縄の海で泳いでいるカラフルな熱帯魚やサンゴ礁を見ることができます。
水中の様子
2.さぁ、お魚たちが泳ぐ海の楽園へ!
知念海洋レジャーセンターのグラスボートは、Aコース(25分)・Bコース(15分)・Cコース(50分)の乗船時間が異なる3種類。ボートの中央底面がガラス張りになっていて、手の届きそうな距離で海の中の世界を覗くことが出来ます。気軽に熱帯魚を見たいという方や、小さなお子様連れのファミリーも安心して楽しめます。

水中の様子
出発してから約3〜5分で熱帯魚やサンゴが多く見られるポイントに到着すると、船長さんが詳しく案内してくれ、数多くの熱帯魚がゆったりとサンゴや海草の間を泳いでいるのが見られます。
カクレクマノミ
コマカ無人島
3.特にココがおすすめ!
何といっても、コマカ無人島でゆったりと沖縄の海を満喫するプランがオススメ!知念海洋レジャーセンターから高速艇で約15分ほどの沖合に浮かぶ、美しいコーラルサンドに囲まれた周囲約800mのコマカ無人島。

コマカ無人島
白い砂浜でビーチパーティーやキャンプ、また波打ち際ではカラフルな熱帯魚が泳いでいるので、ダイビングやシュノーケルも楽しめます。
特に夏場は、満天の星空を眺めながらキャンプして夜を過ごせるので、無人島での思い出にいいかも!

※注意1:但し、終日釣り・夜の遊泳は禁止
※注意2:コマカ無人島は日陰が少なくトイレのみの設備となっているので、パラソルや飲食物は各自で持ち込むか、又はレジャーセンター内の売店で購入を!
コマカ無人島のビーチ
知念海洋レジャーセンター基本情報
住所 沖縄県南城市知念字久手堅676
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TEL 098-948-3355
アクセス 那覇空港から車で約50分
入場料 無料(無料駐車場150台あり)
定休日 年中無休
営業時間 4月〜9月9:00〜17:30  10月〜3月9:00〜17:00
料金表 http://www.chinenmarine.co.jp/ryoukinhyou.htm
URL http://www.chinenmarine.co.jp/
知念岬公園
ご紹介する「知念岬公園」は、知念海洋レジャーセンターの近くの岬にある公園です。
高台に位置していて、目の前は水平線が見渡せる景色が広がり、“地球は丸い!”と思える場所!
沖縄では「神の島」と崇められている「久高島」を望むことができるほか、日の出スポットとしても有名で、初日の出をここで迎えるという地元の人もいるほど。
沖縄の美しい海を眺めるには絶好のスポットです。


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場所:沖縄県南城市知念久手堅
    国道331号線郵便局前の交差点より村民体育館方面へ
TEL:098-947-1100
駐車場:無料(村民体育館)
ニライカナイ橋
「ニライカナイ」とは海の彼方にある豊穣の世界を呼び、全長660mの大きく蛇行線を描く高架橋。
高さが80mもあり、ダイナミックな景観を楽しめます。
ドライブに最適のコースで、車を走らせながら太平洋の海へそのまま飛び込むような感覚の海の眺めとともに、津堅島・久高島・コマカ島の景色を一望することができます。
橋は駐車禁止なので、ロケーションを楽しみたい方は展望台からどうぞ。


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場所:沖縄県南城市知念久手堅
    国道331号線 南城市知念庁舎を知念漁港方面へ約300m
中本てんぷら店
沖縄本島と橋でつながる周囲約1.6kmの奥武島にあり、天ぷらがおいしいと評判!奥武橋を渡ったすぐ右側にあり、中でも人気なのが奥武島特産のモズク天ぷら。
奥武島で採れた新鮮なモズクをサクッとした衣の食感がとてもおいしく、沖縄旅行のドライブで立ち寄る観光客や沖縄本島からの地元客で、行列ができるほどの絶品!
もずくのてんぷら


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場所:沖縄県南城市玉城字奥武9
    国道331号線郵便局前の交差点より村民体育館方面へ
TEL:098-948-3583
営業時間:10:00〜19:00(年中無休)
平均予算:1個\60〜
メニュー:天ぷら各種(モズク・さかな・イカなど)
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