Docoe沖縄のスタッフおすすめ!沖縄グルメ特集
沖縄を代表する定番グルメと言えば、やっぱり『沖縄そば』。
最近は、沖縄そばランキングなんかもあり、
沖縄旅行へ行ったら一度は食べるはず!?
今回は食べてホントーに旨い沖縄そばをご紹介します。
日本一桜の開花が早いことで有名な本部町・八重岳入口にあり、創業1905年、地元の沖縄そば好きで知らない人はいないという、沖縄そばの老舗「きしもと食堂」の2号店。
創業当時から続く木炭を使用した独自の伝統的製法を守り続け、コシのある手づくりで不揃いの太平うち麺に、地元で獲れたカツオ出汁の甘みの効いたスープが女性にも味わいやすく大人気!
県内外の沖縄そばファンにとって、一度食べたらまた食べたくなる昔なつかしい一品です。
店舗名 |
きしもと食堂 八重岳店(やえだけてん) |
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住所 |
沖縄県本部町伊野波350-1 |
アクセス |
沖縄自動車道 許田インターより車で約30分 |
TEL |
0980-47-6608 |
営業時間 |
11:00〜19:00 |
定休日 |
年中無休 |
駐車場 |
あり |
平均予算 |
\450〜\700 |
今や沖縄そば屋さんのメニューには必ずある「ソーキそば」。そのソーキそばを発明したのがココ「我部祖河食堂」の創業者・金城源治さん。
精肉店を営んでいたある日、残ったあばら肉を味付けし沖縄そばにトッピングしたのが始まり。
当時の客はほとんどが肉体労働者で、店内にはクーラーもなく暑さ厳しい炎天下の中でクンチ(力・栄養)をつけてもらいたいとの思いから、こってりした味付けにこだわったソーキそばが生まれました。
もちろん我部祖河食堂の一番人気メニューは、ボリューム満点のソーキそば!
名護市から沖縄美ら海水族館へと向かう県道84号線の通称「伊豆見街道」にある、昔ながらの沖縄の民家で食べられる沖縄そば屋さん。
1974年創業当時から変わらぬ味を守り続けていて、なんと!創業当時から継ぎ足しのカツオ出汁と豚骨ベースの秘伝スープ。深いコクがあるのに後味さっぱり感が初めてのお客さんにも人気のスープです。
ココの沖縄そばを目当てに開店前から行列ができ、開店と同時に店内はいつもお客さんでいっぱい。
店内に入るとテーブル3つと座敷があるだけで、誰かの家に遊びに行ったように思えるほどくつろぎ感にあふれ、昔懐かしい沖縄が感じられます。
店舗名 |
山原そば(やんばるそば) |
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住所 |
沖縄県本部町伊豆味70-1 |
アクセス |
沖縄自動車道 許田インターより車で約30分 |
TEL |
0980-47-4552 |
営業時間 |
11:30〜15:00(売切れ次第終了) |
定休日 |
月曜日・火曜日 |
駐車場 |
あり |
平均予算 |
\500〜\800 |
辛党・お酒大好きな方にお薦め!
コーレーグースーとは沖縄の方言でトウガラシをさします。そのトウガラシを泡盛や酢に漬け込んだ辛味調味料で沖縄の家庭で日常的に使われます。辛いですので、辛いのが苦手な方は、最初は数滴からお試しあれ。