Docoe沖縄観光スポット 東南植物楽園

東南植物楽園
沖縄観光のイチ押し!
東南植物楽園とは?
世界各地の亜熱帯植物が
生息する東南植物楽園
ココがオススメ!
「園内周遊トラムツアー」他
東南植物楽園、近くのおすすめ沖縄旅行・観光スポット

沖縄県本島中部・沖縄市にある「東南植物楽園」は、東南植物楽園は約5万平坪の敷地に東南アジアや南米産の熱帯、亜熱帯植物約2,000種類が植えられた沖縄を代表する植物園です。沖縄旅行にでかけるならチェックしておきたいスポットです。
東南植物楽園
1.沖縄旅行のイチ押し観光スポット!
東南植物楽園とは?
東南アジアや南米産の熱帯、亜熱帯植物約2,000種類の植物群のヤシが植えられており、園内にある湖や池のまわりを散策しながら自然を満喫できることができます。
園内では、テーマに合わせて自然を満喫できるウォーキングコースをゆっくりと散歩でき、万華鏡やオルゴール手づくり体験や沖縄の守り神・シーサーの絵付け体験ができる「スローアート体験」のコーナーなどがあります。
東南植物楽園
トップヒルウゥーキング
2.さぁ、東南植物楽園へ!
園内には遊歩道が数多くあり、目的に合わせてコース順路が表示されているパンフレットを見ながら散策するのもオススメです。
【トップヒルウォーキング】
園内の高台に向かってまっすぐ伸びる一本道。色んな熱帯植物につつまれながら進むといつの間にか園内を一望できる絶景ポイントへ。
レイクサイドウォーキング
【レイクサイドウォーキング】
鮮やかに花開いた熱帯スイレン、ヤンバルクイナと同じクイナ科の水辺の鳥・バンがスイレンの葉っぱの上を上手に歩きわたり、アヒルがユーモラスに泳ぐ。湖面にうつるヤシの葉陰や、空を流れる雲を眺めながらゆったりとした散歩が楽しめます。

こいのえさやり
【鯉のえさやり】
園内の池には数多くの食欲旺盛なコイ達が口をパクパクさせていて、園内で販売されているエサ(\100)をあげることができます。
足音を聞いただけで寄ってきて、一粒投げ入れるとエサを取り合いするコイの迫力ある元気な姿が見られ、大人から子供まで楽しむことができます。

花楽祭
【花楽祭】
東南植物楽園最大の花祭り。園内で育てているブーゲンビリアが一斉に開花するシーズンに合わせ、ヒカンザクラをはじめとする園に育つ熱帯花木が満開を迎えます。押し花作り、園内自慢の多くの品種の展示即売会が開催されます。
【開催期間】1月中旬〜3月下旬
【期間中開花を迎える花】ヒカンザクラ、カエンカズラ、オオベニゴウカン、ピンクボール、コンゲア・トメントーサなど
東南植物楽園
園内周遊トラムツアー
3.特にココがおすすめ!
【園内周遊トラムツアー】
季節の見所や楽しい植物の話を聞きながら、広い園内をぐるり一周する「園内周遊トラムツアー」がオススメ!

クリスマスパラダイス
園内を約20分かけて1周し、5万坪の園内、2,000種類の植物をガイドドライバーが園内に咲く植物を詳しく案内してくれ、沖縄のエピソードも聞くことができ、思わず「へぇ〜」とうなずいてしまいます。
【料金】\300(4歳まで無料)
【所要時間】20分
【出航時間】15〜20分間隔で運行

クリスマスパラダイス
【クリスマスパラダイス】
雪の降らない沖縄に「家族みんなで楽しむ冬のイベントを」との思いから、植物園をイルミネーションで飾り始めたイベント。1990年から始めて今年2008年で18回目を迎えます。
今回は「クリスマスの鐘」というアメリカの昔話をテーマに、地球と仲間たちを救うために立ち向かう「パル」と「パム」のペンギン兄弟の冒険を手づくりのイルミネーション「ドリームケープライト」、光のミュージカル「ドリームスケープファンタジーショー」で演出します。

クリスマスパラダイス
東南植物楽園
レストラン ボタニカ
4.お腹がすいたらココ!
“レストラン ボタニカ”
自社農場で栽培・収穫された新線野菜や沖縄の旬な季節の食材を生かし、和洋中のブッフェを中心とするカジュアルメニューを取り揃えたガーデンレストラン。

レストラン ボタニカ
開放的な広い窓からは園内を眺める事ができ、落ち着いた雰囲気の店内でゆったりとしたランチタイムを過ごすができます。
【ランチタイム】11:00〜15:00
【料金】大人(高校生以上)\1,365 小人(5才〜小学生)\735
東南植物楽園
アクセス 那覇空港から車で約60分(沖縄自動車道利用)
入園料 大人(高校生以上)/1,000円 小人/500円
定休日 年中無休
営業時間 9:00〜17:30


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