奇跡の1マイル、那覇・国際通りは魅力が満載!
この通りと国際通りが交差する場所に、第一相互銀行という銀行があった事からこの名前がついた。本土復帰時に「本土に同じ名前の銀行がある」との理由で現在の銀行名に改名されたが、一銀通りという名前は当時のまま。オフィスやカフェ・居酒屋も多く、通りにあるオフィス用品販売店の「安木屋」の建物が目印。国際通りと反対向けに進んで行くと、「松山繁華街」にも徒歩5分で行けるので、夕方からは人通りや交通量が多くなる。
国際通りから程近い場所にありながら緑豊かな公園に隣接したカフェ。ゆっくりと本を読んだり、友達とワイワイ楽しんだり、ファミリーで食事したりと色々なシチュエーションが楽しめます。スタッフの行き届いたサービスも良く、店内は落ち着いたインテリアで、外のテラスはまるでヨーロッパのカフェを思わせるような雰囲気です。
北海道産のビーンズとチキンを特製トマトソースで煮込んだ「チキンとビーンズのトマトパスタ」。パルメザンの香りが漂うパスタで、ティータイムではメニューに250円追加でティーかコーヒーがついてくる。常時5〜6種類揃っている手作りドルチェや、自家製ジェラードなどをチョイスして食べるのもオススメ。
那覇市牧志1-6-13 1F
12:00〜22:00 ランチ12:00〜15:00
ラッフェルズカフェ
098-862-9733
水曜日
お名前:稲福 剛治さん (24歳)
出身:沖縄県那覇市
沖縄在住歴:24年
最近ハマっている事:接客
私のポイント:笑顔
おすすめスポット:「さちばるまやー」という雑貨屋さん
一銀通りの魅力:古いものと新しいものが共存しているところですね。一銀通りから一歩なかに入ると、おじぃ・おばぁ達がくつろいでいる公園があり、路地裏の猫などを見ていると昔ながらの沖縄の風景を思わせます。気分次第で気軽に色んな空間に行けるところが、この通りの魅力です。
沖縄の魅力:青い海もそうですが、北部に行けば山や川もあり自然が豊富なところ。あと観光立県で成り立っているのは、その沖縄人の心が良いからでしょうね。