【首里城】首里城がある一帯は標高120〜130mの小高い丘となっていて、琉球王国時代には城下町の那覇から首里城方面を見ると丘全体が鬱蒼とした森に包まれているように見えたのだとか。この首里の丘は沖縄では聖地的な存在であり、別名「すいむい」とも呼ばれています。現在は沖縄本島中部にある国立大学「琉球大学」が、以前は首里城が復元される前の場所に立地していて、沖縄の昭和生まれ・平成の団塊世代の青春キャンパスがあった場所でもあります。
ちゃんぷるーのプロフィール
はいさい!生まれも育ちも沖縄の「ちゃんぷるー」で〜す。趣味は、海でビール飲みながら片手にサンシン(三味線)を弾くのが大好きで最近はBEGINの曲を練習して、いつの日かBEGINの一員になるのが夢なのです!沖縄の色々な事を、地元ならではの感性・方言を交え全国の皆さんに紹介しま〜す!