久米島 空撮
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▼久米島マップ
久米島マップ

久米島へ行くには?
那覇から久米島への飛行機は日本トランスオーシャン航空(JTA)と琉球エアーコミューター(RAC)合わせて1日5〜6便飛んでおり、船では「とまりん」から久米島行きのフェリーが1日2便(8月以外の月曜は1便)出ています。
久米島 飛行機で行く
久米島 船で行く

島内移動はどうするの?
島内は、島を一周するメインの道路を中心に見どころが一杯、自由に動きたい方はレンタカーが一番です。 レンタカーは空港やホテル・民宿で手配ができ、2〜3時間から借りられます。島内一週は約1時間、名所見物しながら回っても3時間ほどで回れます。効率良く観光したい方は観光タクシーを利用しましょう。 観光タクシーは1〜3時間から契約可能で、コースの選択も自由です。 約2時間のコース料金で1台\6,000から\7,000と価格もお手ごろ、更に安く済ませたい方は、観光地めぐりの町営バスもあります。
久米島 島の道

宿泊するには?
島内屈指のイーフビーチは右手にリゾートホテル久米アイランド、左手にイーフビーチホテルと2大リゾートホテルに挟まれ、その間にはアットホームな民宿街やエコノミーホテルもあり、予算に応じた選択が可能です。
久米島 イーフビーチホテル
久米島 リゾートホテル久米アイランド

食事はどうなの?
ホテルでの食事プランを満喫するのも良し、民宿なら2食付、イーフビーチ周辺や西海岸の中央・新興通りにはおいしいレストランや居酒屋も多いので沖縄料理も堪能できます。 久米島で有名な『久米仙の久米仙』をはじめとした泡盛もたくさんあり、養殖で知られる久米島産の車えびも絶品です。
久米島 ソーキそば
久米島 おいしい魚貝類

久米島のビーチは?
白砂の広がるイーフビーチは日本の渚100選にも選ばれた人気のビーチです。 また、久米島の東沖合7kmに横たわる砂州のはての浜はボートで20分ほどかかりますが、真っ白い砂とエメラルドグリーンの世界に身をゆだねる極上の贅沢ができます。
久米島 イーフビーチ
久米島 海のなか

海はどうなの?
久米島といえば、やはり綺麗な海。
ダイビングショップも数多くあり、これからのシーズンはマンタやハンマーヘッドも見られます。 ちょっと深場なので中上級者向きですが、人気のアケボノハゼやヘルフリッチに会うこともでき、久米島の海はダイビングパラダイスです。
久米島の海 ボートから
久米島の海 ボートから

ノンダイバーの方でもガラスボートで水中ウォッチングができます。 また1月から4月上旬にかけて、久米島沖にはザトウクジラの親子が回遊します。 間近で跳ねるザトウクジラは大迫力です。
アケボノハゼ
撮影:ISLAND DIVING
ヘルフリッチ 久米島
撮影:ISLAND DIVING

のんびりするには?
これからの季節、ビーチでのんびりするのは沖縄といえどもちょっと、という方やご年配の方にはとっておきの癒しのスパがおすすめ。 久米島本島から橋を渡った奥武島にある「バーデハウス久米島」では、水深612メートルという日本最深クラスから汲み上げられた海洋深層水を使った温浴施設を中心に、さまざまなリラクゼーションプログラムが用意されています。 目の前のビーチには県天然記念物に指定されたユニークな造形美の畳石もあり、白い砂浜とエメラルドグリーンに染まった綺麗な海を見ながらジャグジーにつかり、スローライフリゾートを満喫することができます。
バーデハウス久米島 外観


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