奇跡の1マイル、那覇・国際通りは魅力が満載!
那覇の見どころ、食いどころ、遊びどころ!
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壺屋やちむん通り
壺屋やちむん通りの様子
壺屋やちむん通り
那覇市にある壺屋という地域に所在し都心の中でも昔の沖縄を感じさせてくれる赤瓦の屋根が多い焼き物通りです。歴史は、1682年に琉球王政府の政策により作られた窯場だそうです。歴史と伝統を引き継ぎながら現在は店舗40店舗前後が販売し、26軒余りの工房が「壺屋焼」を作り続けています。
南窯(方言:ふぇーぬかま)
やちむんってどういう意味?
やちむんとは沖縄の方言で、「焼物」という意味です。やちむん通りの途中、沖縄県文化財指定の南窯(方言:ふぇーぬかま)があり、そこは古来、首里王府より御拝領の窯に指定されていました。 現在も現役中で、緩やかな傾斜に登り窯として位置し自由に見学できます。
壺屋焼物博物館 外観
ぜひ、壺屋焼物博物館へ
壺屋焼物博物館はやちむん通り沿いにあります。3階のギャラリーは無料で入れます。また、講座や体験教室も開催しているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
壺屋焼物博物館の情報はこちら
住所
那覇市壺屋1-9-32
電話番号
098-862-3761
営業時間
10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料
大人315円 高校・大学生210円 小学生以下105円
休館日
月曜日
「ちゃんぷるー」のちょっとディープな沖縄!
シーサー
【やちむん通り】国際通りから歩いて約10分の距離にある通り。観光ガイドブックにも載っていない「やちむん通り」の一歩路地裏に入ったら、沖縄の赤瓦屋根とか家の守り神・シーザーを見ることもできて、さすが焼物の窯場・壺屋を感じる事もできます。毎年4月3日は「シーサーの日」でシーサーの手作り体験ができるので、機会があれば足を運んでみよう!
ちゃんぷるーのプロフィール
はいさい!生まれも育ちも沖縄の「ちゃんぷるー」で〜す。趣味は、海でビール飲みながら片手にサンシン(三味線)を弾くのが大好きで最近はBEGINの曲を練習して、いつの日かBEGINの一員になるのが夢なのです!沖縄の色々な事を、地元ならではの感性・方言を交え全国の皆さんに紹介しま〜す!
ちゃんぷるー
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